坂元志帆さん

あなたの大切な「一歩」を応援したい! アロママッサージと香りの癒し空間に込められた、 最高のおもてなしが生まれるその理由とは!?

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アロママッサージサロンを経営されている坂元志帆さんは、相手のことを常に想像し、最高のおもてなしを形にされています。それだけに、通い続ける「志帆さんファン」のお客様が定着し、多くの方々の信頼を得ています。その背景に込められた、熱い想いについて伺ってきました。

 

志帆さんが行われている事業について教えてください。

アロママッサージサロン「シラハナ」を経営しています。ありがたいことに、もうすぐ7年目を迎えます。
アロママッサージをメインに行っておりましたが、お客様のニーズにお応えするために、ロングコースやフェイシャルエステ、コーチングを取り入れました。
お客様の声を積極的に取り入れ、今のサロンメニューは出来上がりました。お客様の声に丁寧にお応えすることは、最重視していることです。

 

どのようなきっかけでサロン経営をされたのですか?

サロン経営前は、アパレル業界で、婦人服の販売員をしていました。
大好きなファッションのお仕事でしたが、責任ある立場になっていくほど「売上」に追われ、ファッションや接客業の楽しさを見失い、私自身のココロとカラダを休めることを忘れてしまっていました。
その時、趣味で通っていたアロマスクールで、アロママッサージを受けたんですね。そしたら、一瞬にして目の前の景色が変わったんです。
良い香りに癒され、施術が終わった後の自分がとても良い表情をしていてびっくりしたんです。
「もっと早くこれを知っていれば、いろんな物事がもっとスムーズに進んだのではないか」と思ったくらいです。
そこで、人に関わる仕事の中でも、「人に優しいことを仕事にしたい」と考えるようになりました。


志帆さんの「お客様想い」のところは、お話をしていると非常に伝わります。このサロンでお客様と接する際に、大切にしていることは何ですか?

まず第一に、お客様一人ひとりに「大切にされているなぁ…と感じてもらうこと」です。
お客様に触れる時、タオルをかける時、お客様から離れる時、そしてお客様と会話する時、全てのタイミングにおいて、そう感じていただけるよう、細かいところまで意識を切らせません。

お客様とお話する時は、「話しやすい環境を用意し、最後まで話を聞くこと」を最も大切しています。このお仕事では、心の話になることが多いですから、最初は悩んでいる方と、どれほど入り込んで良いのか分からなかった時期がありました。
ただ、その時「もし、目の前の方が私の家族だったとしたら、どうするだろう?」と考えた時に、解決はしてあげられないかもしれないけど「最後まで話を聞いてあげるなぁ」と思ったんですね。

特に、私は目標を持って頑張っている人が大好きなんです。そういった方ほど、外で明るく振舞ったり、頑張りすぎていたり、自身のケアを後回しにしがちです。
本音を言う場所がないからこそ、程良い距離でお話ができる環境を用意しておきたい、という思いが強まりましたね。

個人サロンにしているのも、機械的なサロンではなく、じっくりお客様と向き合うカウンセリングのお時間を大切にしたかったからです。だから、1日2~3名の方限定で、一人ひとりが心から満足していただけるような経営スタイルをとっています。

 

志帆さんの前ではなんでも話せてしまう、というような特別な気持ちになるのですが、志帆さんご自身のきめ細かいこだわりが集まり、そのような空間を作り出すのでしょうね。素晴らしいです!

ありがとうございます。
また、空間に立ち込めるアロマの香りも、お客様のお話するきっかけを作ってくれていると思っています。心からリラックスすると、お話したいと思えますよね。

私は敢えて、アロマオイルを皆さんが自由に触れられるようにしています。その香りを嗅いでもらっている時に、相手がどんな香りを求めているのか把握することができます。
五感は正直ですから、より相手の気持ちを理解することができるんですよ。

シラハナアロマオイル

なるほど、志帆さんの心遣いと五感の素直さが合わさり、本物の安心感を作り出すのですね。ところで、「シラハナ」という名前には、どのような想いを込められているのですか?

一人ひとりの”やりたいこと”を応援できる場所になったら良いなという想いでつけた名前です。
「白」はリセットの色。何色にでもなれる色ですよね。
単に、身体が楽になるだけでなく、「心」を楽にすることで、人生の質が上がったり、生き方が変わるきっかけになれたら良いと思っています。

コンセプトは、「今を大切に生きる」です。
実は、シラハナの以前の名前は「カルペ・ディエム = 今を生きる」だったんです。覚えにくいことから「シラハナ」に変えましたが、想いはずっと変わりません。

今、過去を引きずったり、未来を不安になることで前に進めなかったりする方々が多いように思います。そんな環境だからこそ、「目の前の人を大切に、今の自分を大切にしてほしい」という思いを込めています。

 

何よりお客様を応援したい、その想いが伝わってきますね!
ちなみに、個人で仕事をされると、好きなことだけでなく多くのことをこなさなければなりませんよね。その中で工夫をされていることは何ですか?

技術はもちろん、サロンでのおもてなし等、最もお金をかけたいところにかけられるよう、優先順位を決めていることです。
これは、サロン経営前に、自分がやりたいと思ったことに妥協せずに取り組んだ経験があったからこそ、実現できていると思いますね。

接客業をしていた頃は、好きな「接客」だけをやっていれば良かったのですが、個人経営を始めると、事務作業や集客等もすべて自分でこなさなければなりません。ただ、私はどうしても、お客様と向き合う時間を一番に大切にしたいと思っていました。

そこで、私が学んできた心理学、グラフィックデザイン、接客業、出品代行等の全ての知識を総動員させることで、余分なコストを削減し、「目の前のお客様を大切にする」ことを実現させてくれています。

このサロンは、これまでの自分の経験の何が欠けていても出来上がりませんでした。
ひとつひとつに丁寧に向き合い真剣に取り組んできたからこそ、結果的に出来上がることは大きいんだと実感しています。

坂元志帆さん

主体的に行動し経験をした結果が、これから7年目を迎えられる素敵なサロンを作っているのですね。そんな志帆さんにとって、「自分のやりたいことを仕事にする」ために大切なことを教えて下さい。

完璧じゃなくて良いので、好きなこと・実現したいことにつながる小さな一歩を踏み出してみましょう。
やらずに後悔をしていることが最も勿体無いと思います。本を読むとか、既に実現している方に会うとか、そういった行動が積み重なって実現していくんですよね。

そして、継続し続けることです。諦めなかったら誰でもなれるんです。
そのためには、「何のために?」という目的を意識し続けることが大切だと思いますね。

前向きに走っているつもりでも、とても苦しい時期がありました。
実際、勢いのままにサロンを立ち上げましたが、気づいたらお客様がいませんでした。無知すぎました(笑)。「この仕事がしたいのに、お客様がいない」この状態は本当に辛かったです。

そこで、自分でHPやチラシを作って配ったり、毎日のようにブログで発信するようにしました。
当時は、一人でも通い続けてくれるお客様がいらっしゃることが本当に幸せで、お客様がお帰りになった後、感謝の気持ちがこみ上げて、思わず1人で泣くこともありました。

無条件に応援し続けてくれる友達にも、本当に支えられました。
このように、自分自身に関わる全ての人を大切に思える気持ちこそ、とても大切にすべきことだと思います。

 

ありがとうございます!最後に、夢を教えて下さい!

もちろん、このサロンでのおもてなしは追求し続けますが、いつか本を書きたいなと思っています。
私自身、1冊の本により人生が変わりました。サロンでは1対1ですが、より多くの方々へ、人生を変えるためのヒントを与えてあげられたらと思っています。

坂元志帆さんアロマ

 

【 協力 】
シラハナ オーナーセラピスト 坂元 志帆
ブログ: http://ameblo.jp/shirahana-salon/
HP :  http://shirahana.net

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