ケアデザイン

ロボットと触れ合える楽しい介護現場を増やしたい!福祉用具やロボットのレンタル・販売のケアデザイン

福山で事業をされている、care design (以下 ケアデザイン)の藤井さん、廣澤さんに仕事のこだわりや進め方、そして今後の夢について、お話を伺わせていただきました。

 

ぜひケアデザインさんのお仕事について聞かせてください。

現在は福山で、福祉用具やロボットのレンタル・販売・住宅改修などの事業を実施しています。その中で、福祉用具を扱っている関係からか、ケアマネージャーさんや、介護の現場で、パソコンのお助け教室のようなことも実施しています。他にも、地域の集まりに呼んでいただいたりする機会があるときは、ペッパーと一緒にイベントに参加することもあります。

私たちはロボットを事業のテーマとして考えております。そのため、ロボットに関する新しい情報を早く集めて、その情報を伝えることをこだわって実施しています。新しく開発されたもので販売できそうなものは、当然販売する流れにしています。

 

事業としては福祉用具の分野にもかかわらず、なぜロボットに力を入れ始めたのですか?

ケアデザインは2年半ぐらい前に、名前を変えた経緯があります。そんな時に、ケアデザインとして、何か強みを持つことはできないかということを社内で話をしていきました。そんな時に、ロボットというキーワードが一番しっくりきたことがキッカケにあります。

そこから、ロボットを通じて、器具のレンタルや販売につなげていくことを常に考えるようになりました。事業のブランディングをする上では、テーマを決めることが非常によかったと感じています。

 

現在、事業の軸として、ロボットを考えられているとのことですが、ロボットの可能性についてどうお考えになられているのですか?

小学校低学年と同じ大きさのロボットが誕生し、ロボットが身近な存在になったことは非常にインパクトがあったと感じています。ロボットが、これからの未来を変えていく存在になると確信しております。

2045年には、人間とロボットの数がちょうど同じぐらいになると言われています。私たちの仕事もそうですが、ロボットと共存する社会や職場づくりを、これから真剣に考えていく必要があると思っています。

 

ケアデザイン 福祉用具

 

なるほど!たしかにそう考えると壮大ですね。

私たちはロボットを使った事業を、2015年の1月頃からスタートをしました。それまではIT企業に勤めており、その後は介護現場を知りたくて、2年間は介護の施設で働きました。現場をみて感じますが、今の技術では、ロボットがいきなり現場で働いて、人間と同じ役割を果たすということはできないと思っています。導入したからといって、認知症が改善するなんてこともあり得ません。

 

ロボットを介護現場に導入することで、おじいちゃんやおばあちゃんにワクワクしてもらいたいと考えています。楽しい空間を作り出すことは、今の技術でもできることです。今後、どんどん技術が発達していくことを想定して、私たちは技術の最先端を取り入れて、ロボットを受け入れる現場・触れ合える現場を増やしていきたいと考えています。

 

介護や福祉現場にロボットを導入する情熱すごく伝わってきました。そんな中、大変なことはこれまでになかったのですか??

実はあまりありません。ありがたいことに、いつもワクワクしながら仕事をしています。やはり、これまでに一番ワクワクしたのは、ペッパーがケアデザインに来た時です。ペッパーが10m 動くだけのプログラムを作ったのですが、それだけで感動したことを今でも覚えています。

 

ケアデザイン 福山

 

お仕事が本当に楽しそうですね!!楽しむ秘訣は何なのですか??

やはりロボットというテーマが決まったことが大きいですね。テーマが決まるからこそ、ビジネスとして何を行動するかが、明確になりました。成し遂げたい未来のために、何をするかを考えることが、非常に楽しいです。

 

私たちには、変化をすることしか、道はありません。同じ方向を向いている仲間がいるからこそ、チャンスがあれば、すぐに動ける状況があります。それがとにかく、楽しい仕事をつくる原動力になっています。

 

ありがとうございました!最後にこれからのビジョンを教えてください。

やはり、一番は地域貢献です。事業を通じてチャレンジを継続し、地域に貢献していきたいと考えています。ロボット・IT・働き方。ケアデザインとして、地域に新しい概念を提供できる企業でありたいと考えています。地域に根付く事業の形をつくり、雇用の創造もできたら最高です!

 

【 協力 】

事業所名:care design ケア デザイン

http://www.care-design.jp

メッセージを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA