桑田聡志

廃校を活用し、地元の廿日市の地域活性化を目指す!

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この廿日市の地で地元の方を巻き込み地域活性化をコーディネートしようと日々活動をされています。地域の人も含め様々な人に『よし!それならやろう!』と言ってもらえることが自分のこの場所での使命と思い、日夜格闘中の桑田さんにお話を聞かせて頂きました。

 

 現在、地域支援員の活動は何故されているんですか?

もともとは、岡山で地域おこし協力隊をしていました。

その時に活動をしていたのですが、事情があり私の地元である廿日市に戻ってきたんですね。その後、会社員として勤めたのですが、岡山で地域づくりの活動をさせてもらった経験からと岡山時代にやり残した事と岡山の時に自分の力不足でできなかった事を、この廿日市の地で取り組んでいきたいと思ったからです。

 

廃校活用 廿日市

 

そのやり残した事とは、何ですか?

一番は、岡山で活動をしていた時の事ですが、その当時、地元の人達を巻き込む事があまりできなかった事ですかね。悪く言えばなんですけど、田舎で好き勝手にさせてもらって、そこでシェアハウスを仲間とさせてもらいました。ある一人の引きこもりだった男の子が、そこで活動をしている内にみるみる元気になっていき彼女ができて、就職をして、本当に嬉しかったです。そこから、“若い人たちがやりたいことを実現できる田舎をづくりをしたいと思うようになりました。(そのシェアハウスは当初借りていた建物とは別の建物を借りて運営をしていますが、現在も引きこもりの方専用の自立支援の施設として使われています。)

 

そのシェアハウスではどんなことをしていたのですか?

みんなで共同生活をします。一緒に住んでみんなで畑仕事をしたり、近くのカフェに行ってアルバイトをしたり、染物で自分のプロダクトを作りたい子がいたら一緒に山に染物の素材を取りに行ったりしていました。日々進歩があり、本当に充実した日々でした。

 

桑田さんの使命はズバリ、何ですか?

まだ私自身こちらに帰ってきて、まだ半年程度です。だからこそ、ここの玖島のことをまずは、自分自身しっかりと理解をすること。そして、地域の個性を引き出しながらで活動を続けていくことが、任期が終わった後も自分がこの地域に居続けることにつながっていくのかなと思ってます。そこの部分をしっかりとやっていきたいと思い活動をしています。私は、この地域で新しい価値を提案しコーディネートして、「よし!それならやろう!」と言って貰えることが自分のこの場所での使命です。

 

今、こだわって活動をされてることはありますか?

とにかくやってみてから考えること、考えているだけだとあっという間に時間は過ぎていきます。とにかく走りながら考えることに重点を置いてます。

「やるか、やらないか」を決めてしまって、その上でどうやったら上手くいくのかを考えたり、いろんな人と話してみたりすることにこだわって活動をするように心がけております。

 

桑田さんの地域支援員としての仕事とは具体的にどんなことをされているのか、教えていただけますか?

業務の内容としては日々様々で、イベントでカフェの手伝いをしに行くこともありますし、研修で県外に行かせていただくこともあります、人と会ってどんな企画ができそうか話し合って、みんなでアイディアなどを持ち寄り実行に向けて進んでいくよう働きかけています。まだ、こちらに来て一年目ですが、二年目になると方向性も「バシッ!」と決まると思います。今は“廃校になった小学校をどう活用すれば楽しい地域になるか?”をテーマに、仕事をさせて頂いてます。

 

玖島小学校

 

そんな仕事をしている時の心境はどんな感じなのですか?

心境ですか?目まぐるしく変わりますね。こんなこと言われた。と打ちのめされる時もありますし、一方でいい企画を頂いた時は、テンション上がります。心境は目まぐるしく変わりますが、心掛けているのは、地域の人達の本音を聞いて、言ってもらうこと。話を聞いて振って、その真意を聞いていければと思っています。

 

最後によろしければメッセージをいただけますか?

やっぱり人に自分の想いを話すことは大事ですよね。こんなことしたいとか、言葉にすることが大事です。言葉って人それぞれ受け止め方が違いますよね。自分の中で想いは一つでもありとあらゆる人に伝え、行動し、働きかけていく事が大事になってくるかなと思います。

 

【 協力 】

広島県 廿日市市 地域支援員 桑田 聡志
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