こころじメンタリスト

人々の心の潜在ニーズを引き出すオリジナルの表現技法を開発!「 オシャレな創り人 」の魅力に迫る!

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あき子さんは、字にこだわりを持つ” 創り人 ”。そんな彼女は、独自で発想された ” こころじ ” という、新たなコミュニケーションツールを創り、多くの人々と向き合い、そして救ってきています。
” より幅広い人々がひとつになった空間を創りたい ” という夢を抱くあき子さん。そんなあき子さんの素敵な夢に導いた、その事業の魅力やビジョンについて、お聞きしました!

 

まずは、あき子さんの行われていることについて教えてください。

事業展開としては、大きく2つあります。
まず生まれたのは、和遊字(わゆうじ)という、心のままハガキに言葉を描くアート。次に、和遊字で描かれたことばカードを用いて、人々の心の奥底と向き合う” こころじ ”です。

 

どんな経緯でこれらは生まれたのですか?

大切な友人と文通をしていた際に、一言でぴったりの言葉を伝えたい!と思った時、手紙を書くのではなく、ハガキに詩やメッセージを書いたことがきっかけです。書くことが楽しくなって、自然な流れで作品を書くようになりました。その頃から、周囲の方々に作品を求めていただけたことで、作品を広めていく自信が出てきました。
最初は、ただ、言葉が書いてあるハガキだったんです。
でも、心から伝えたいメッセージをハガキに書いているうちに、” 字には表情がある ”ということに気づき、その表情のある文字に付けたのが、「 和遊字 」という呼び名です。
和遊字で描いた作品を個展でお披露目した時、作品を見て涙する人も多かったんです。そして、和遊字の持つ不思議な力に気づき始めました。

次に、こころじが生まれたエピソードを紹介します。
ある経営者の女性は、いつもバリバリ仕事をされていて、弱みを全く見せない方でした。でも、その女性が、和遊字で描かれたことばカードから選んだのは、悩んでいるような、助けを求めているような、心の叫びが聞こえるような、そんなカードばかりだったんです。
その時その女性は、自分でも気づけなかった心の奥深くの悩みを、カードによって引き出され、ありのままの自分の状態と、初めて向き合うことができたんです。その女性は、苦しみを語り、涙し、優しく微笑みながら帰られました。
感情が入っている作品は、人々の心に響くんだと学びましたね。そこから展開をしたのが ” こころじ ”です。

和遊字とこころじが、気軽に自分自身と向き合えるツールになって、一人でも多くの方が心の呼吸をしてくれることが本当に嬉しいです。

 

◎” こころじ ”で用いることばカードの紹介(和遊字で書かれている)。

< こころじ > 写真のようなことばカード100~400枚程度の中から、今の自分の状況に見合うものと見合わないものを選別する。そこから、経験により磨かれたあきこさんのカウンセリングにより、選んだカードを並べていき、徐々に自分自身の心と向き合い、” 真の課題 ”に対する解決策をアドバイスする手法。< こころじ >写真のようなことばカード100~400枚程度の中から、今の自分の状況に見合うものと見合わないものを選別する。そこから、経験により磨かれたあきこさんのカウンセリングにより、選んだカードを並べていき、徐々に自分自身の心と向き合い、” 真の課題 ”に対する解決策をアドバイスする手法。

 

ことばカードは、その人の” 素直な心境 ”を明らかにするため、ある意味、とても的確なカウンセリングをできるツールとなっているのですね。現在のこころじのスタイルにするまでに、どんな経緯を経てきたのですか?

こころじのスタイルは、当初は100枚近くのカードを、「 現在・過去・未来 」のように並べる作業をしてもらっていました。そして、そのやり方が通用するかを、薬物依存の方々がいる施設で実践させてもらった際に、思うように出来なかったんです。
試行錯誤の故、今のシンプルな方法で、相手の気持ちを引き出すノウハウを生み出すことができました。

 

カウンセリングも含め、私が経験したコミュニケーションの中で、これほど自分の気持ちを明確にできる手法には初めて出会いました。ただ、統計等もない中で、どのようなことが自信となっていますか?

とてもたくさんの人と向き合ってきた経験ですね。人はひとりひとり、同じ人はいないのです。
だからこそ、経験を生かして感覚を研ぎ澄ませ、定量的データとは違った魅力で人と向き合っていきたいと思っています。
以前にこんなことを言われたことがあります。
・疫学(中国の統計学)に似ていますね。
・占い師と同じことを言われました。
統計はないのに、統計で示されているようなことと同じような結果が出ている… それには自分でも驚きでした。

 

あき子さんの中では、きっと統計学が出来上がっているのでしょうね。経験とは最も力強いノウハウだと思います!
では、この事業を展開する上で、どんな苦労がありましたか?

まず最初の壁は、” 価格をつける ”ことでした。以前、就職活動をしてみたことがあるんですが、団体行動が苦手でなかなか自分に合う仕事に出会えませんでした。そんな時、自分が生み出したもので生計を立てる決心をしました。
ただ、今まで趣味でやってきたことに’価格をつけることは、想像以上のハードルでした。
その上、自由に文字を描くことは、誰でも簡単に出来ると思っていたので、和遊字を教えることや、作品になかなか値段をつけられませんでした。これは、今でもまだまだ課題です。

次に、教え方です。自分が自然に描き始めたものなので教え方がわかりませんでした。心臓の動かし方ってどうするの?って聞かれてるようなものです。

よく、「 作品を生み出す苦労 」を聞かれるのですが、私にとっては自分が好きで楽しみながら続けてこれたので、創るということに苦労という苦労を感じたことはありません。

 

◎和遊字教室も行われています!
URL:  http://wa-akiko.jimdo.com

創り人あき子

< 和遊字空間 > 深呼吸し、心呼吸しながら、自分の心の内を自分だけの表情で、字として表現する教室。筆ペンの使い方、表情の出し方は、体験してみると非常に奥深い。

 

確かに、誰でもできそうなことの奥深さを人に知ってもらうことや、仕事にすることはとても難しいことですよね。
でも実際は、今は多くの人々に購入いただいているその商品に、価格をつけることができた一番の理由はなんですか?

やりたいことが見つかったからです
それは、居場所をを求めている老若男女や動物、みんなが一緒に笑い合える施設を築きあげることです。
その為には、資金が必要です。そして、その資金を繋ぐことが重要なんです。

今後、作品が有名になって一人歩きしてくれたら、その交流施設では、グッズを作ったり、本を出したり、個展や美術館を開いたりと様々なことができ、私が活動できなくなった後も施設を繋いでいけると思ったことで、価格をつけるきっかけができました。
一言で施設といってもたくさんの人がひとつの空間を共有するのは簡単なことではないと思います。そこで、和遊字やこころじをツールとして使うことで、心の垣根を取り外し、枠にとらわれない、幅広い人との繋がりができるのではないかと期待しています。

以前に、障害者施設にて、子供たちに和遊字を伝える機会をいただいたことがあります。
子供たちは、「 筆に墨をつけて描いてね 」という指示だけで、ありのままに描くんです。その一方で、多くの大人は、細かい指示がないとなかなか書けないんです。
そこで、大人になり様々なことを学ぶにつれ、自ら枠を作り自由な発想をどこかに置き忘れてきていることに初めて気づきました。
自由な発想を取り戻し、自分をさらけ出すことで、自分の心と向き合ってもらえると思うんです。その結果、多くの方が同じ空間を共有でき支え合えるシェアハウスのような空間を創り出すことが理想です。

 

素晴らしいビジョンですね。今では、テクノロジーの発展によりSNSでは繋がることは簡単ですが、幅広い世代の人々が、何かツールを使って交流できる場は、少ないですからね。
では、そのような素敵なビジョンをクリアした先に、あき子さんが思い描く夢はなんですか?

スーツケースひとつに夢をいっぱい詰め込んで、山下清画伯のように、ふわふわと一人旅をするのが夢です。旅先でたまたま入ったお店で作品が飾ってって「 あき子の和遊字っていいよね 」なんて聞こえてきたら嬉しいですよね。

スーツケースから紙と筆ペンを出しさらっと作品を描いてたらみんなが驚く!というお決まりパターンに憧れます。

どこにいっても、作品を創り出し自分が歩んだ軌跡に命の繋がる拠点ができていく…
そんな~創り人・旅人~になれたら人生楽しいだろうな。

 

◎愛犬ラッキーのおかげで、動物を含めた多くの交流があれば良いという発想が生まれている。

創り人あき子

【 協力 】
アトリエわ 創り人 あき子  和遊字アーティスト・こころじメンタリスト
URL:  http://wa-akiko.jimdo.com
Facebook: https://www.facebook.com/アトリエ-わ-340479802693488/

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